ついき秀学党首 入魂の声明文

昨晩、30代の男性から党本部にお電話がありました。

「今回のミサイル発射について、各党の声明文を読んだ。
今まで偏見で見ていたが、今回、実際に声明文を読んでみて、幸福実現党が具体的で一番説得力があった。
特に憲法九条に対する見解がよい。」

このようなお励ましは一番嬉しく、ほんとうにありがたく思います。

今回のミサイル発射に対する声明文は、ついき秀学党首が一筆入魂で書き上げたものです。
私も読んでみて、その真剣さに胸が熱くなりました。
我が党の立党以来の主張を、余すところなく伝えているかと思います。

“自分の国は自分で守る”国防体制の確立は、幸福実現党の悲願です。
それは、この日本を未来永劫守り抜くために、どうしてもやらなければならないことだからです。
宗教政党への偏見がおありの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、どうか政策を見ていただき、「その木がよい樹であるかどうかは、果実を見ればわかる」という聖書の言葉通り、幸福実現党の果実である「人間」を見ていただければ本当にありがたいです。
私たちも精進に精進を重ねていく所存です!