釈量子の志士奮迅 [第61回] – 侵略国家に立ち向かう真の平和主義を (ザ・リバティWeb)

釈量子の志士奮迅 [第61回] - 侵略国家に立ち向かう真の平和主義を

「ザ・リバティ」WEBサイトに、連載記事【釈量子の志士奮迅】が掲載されましたので、その一部を転載いたします。


侵略国家に立ち向かう真の平和主義を

 8月6日、広島市の「原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」に出席しました。

 今年も会場周辺に「安倍やめろ」の声がこだまする中、安倍晋三首相は「非核三原則の堅持」に言及。湯崎英彦・広島県知事も、「神話に過ぎない核抑止論から脱却し……」と熱弁をふるい拍手を受けていました。

 しかしその5日後、北朝鮮は米領グアム沖に新型中距離弾道弾の射撃を予告。日本上空の通過地として島根県、高知県と同時に広島県を名指ししました。核抑止を「神話だ」と切って捨てた湯崎知事も、他の県知事と共に上京し、国にミサイル防衛を要請することになりました…


 

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