最後のお願い

 幸福実現党は 国師・大川隆法総裁が、この日本のために、この国、この時代に生まれてきて本当に良かったと思える国を創りたいという一念で立党した政党でございます。

 ただ単に、政権の一角に入って、政治的な政策を実現するという小さな目的で立党したのではありません。

 本日、12月13日午前、中国共産党 習近平国家主席は77年前の南京入城の日を「国家哀悼の日」とし、我々、日本の先人たちは暴虐の限りをつくしたのだということを述べました。

 もう、中国の暴挙を黙ってみている日本人でいてはならないはずです。

 今、世界の国々はこの中国という国、一党独裁の中国共産党に対して、どういう態度をとるのかという判断の岐路に立たされているのであり、世界も日本も分断されることなく一つにならなくてはいけない時なのです。

 政治においても、政党だとか、どの党派だとかではなく、一つにならなくてはいけない時なのです。

 幸福実現党は、隣国にこのような人間の尊厳を無視した国家がある中で、世界の自由を守るために立ち上がった政党でございます。

 その中で、「自由の大国」という大きな理念の基に、幸福実現党は、どのようなお考えの方々でも、納得していただける政策を掲げています。

 この国の経済を復活させ、教育に善悪の基準と誇りを取り戻し、皆様の生命と安全と財産を守る。

 至極真っ当、正論を訴えさせていただいているわけでございます。

 人間が人間らしく、「自由」という尊厳を謳歌できるそんな日本を創り、守り続けていくための選択が「幸福実現党」なのです。

 投票所で二枚の投票用紙を渡されます。

 一枚目は選挙区、二枚目は比例です。

 二枚目の比例の用紙に「幸福」とお書きください。皆様の未来を築くための1票を「幸福」「幸福実現党」にお託しください!

 伏してお願い申し上げます。