釈量子の志士奮迅 [特別編] – 緊急対談「相模原事件を考える」 「障害があっても魂は健全」を常識に (ザ・リバティWeb)

釈量子の志士奮迅 [特別編] - 緊急対談「相模原事件を考える」 「障害があっても魂は健全」を常識に

「ザ・リバティ」WEBサイトに、連載記事【釈量子の志士奮迅】が掲載されましたので、その一部を転載いたします。


「障害があっても魂は健全」を常識に

緊急対談 釈量子党首 × 諏訪裕子理事長
「相模原事件を考える」

諏訪理事長(以下、諏): 重い障害の方を狙った事件が起きたと聞いた時は、何とも言えない、とても嫌な感じを受け、「ユー・アー・エンゼル(以下、ユーアー)として何かしなければならないことがあるのではないか」と考えました。

釈党首(以下、釈): 容疑者には「ヒトラーの思想が降りてきた」という発言があったということですが、やはり、人間を良くする思想もあれば悪くする思想もあることに改めて衝撃を受けました…


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