初めての“18歳選挙”を終えて ――希望のために戦い続ける誓い 幸福実現党・釈量子党首 連載vol.28 (Are You Happy?)

初めての“18歳選挙”を終えて ――希望のために戦い続ける誓い 幸福実現党・釈量子党首 連載vol.28

「Are You Happy?」WEBサイトに、連載記事【釈量子のライジング・サン】が掲載されましたので、その一部を転載いたします。


参院選で感じた若者の感性

 先の参院選は、選挙権年齢が引き下げられて初めての“18歳選挙”。各地で街頭演説やあいさつ回りをするなかで、あまりにも純粋な若者の心に触れて驚くことも多々ありました。

 岩手県の盛岡駅前での街頭演説で、「歴史教育」について触れたときのことです。「日本の過去を悪く言う、ウソの歴史を教える自虐的な教育を変えよう」と訴える最中、「先人たちは欧米の植民地支配に立ち向かった立派な人たちでした!」と語ったところ、バス停のベンチに座っていた女子高生が突然立ち上がり、ハラハラと涙を流しながら拍手をしてくれました。当時を知る世代の方々に訴えていたつもりだったので、若い世代の思わぬ反応にびっくりしました。…


続きは「Are You Happy?」WEBサイトの記事掲載ページをご覧ください。

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