6月16日、本日、沖縄で、幸福実現党沖縄県本部が、「沖縄・台湾・香港の自由を守ろう！」デモ集会・行進を行いました。下地玲子県本部代表、松島弘典幹事長、伊崎可生里さんと富川希芳子さん（自由を守るママの会）が挨拶し、沖縄県庁前～国際通り～牧志駅前の1.3ｋｍをデモ行進しました。

現地から、以下レポートが届きました。

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国際通りには、台湾からの観光客の方が多数おられ、日本語で「ありがとう！ありがとう！」と、感謝の言葉をかけてくださいました。
シュプレヒコールの際には、一緒に手を上げてくださる方や、デモの様子を写真に撮られる方や、一緒にデモに参加される方もいました。
3年前にも、「アジアの平和を守ろう！」ということで、同じルートで行進を行いましたが、先般の香港での逃亡犯条例反対デモ活動もあり、観光客の方、国際通り周辺のお土産屋さんの店員さんの関心も高く、アジアの情勢が本当に緊迫してきたことを痛感します。
「自由を守ろう！」と声を上げることが大切なんだと、改めて認識させられました。
（幸福実現党沖縄県本部より）

幸福実現党は、中国の覇権主義にアジアが呑み込まようとする動きに断固、反対し、沖縄はじめ全国から声を上げてまいります。