選挙戦１６日目の７月１９日は、浜松からスタートしました。
浜松駅北口にて街頭演説。浜松は日本の誇る物づくり産業の本拠地の１つでもあります。政治が変われば、日本の経済をさらに発展させられる、そんな潜在力を感じます。
お昼からは名古屋で遊説です。栄の三越百貨店前にて演説しました。雨にもかかわらず、多くの方に足を止めて聞いていただき、感謝です。
その後、京都に移動して、２か所で訴えました。
京都では昨日、悲惨な放火殺人事件が起こりました。心の闇が現実化したような事件に、根本において、これまで京都を中心に培ってきた日本の宗教精神が失われてきた戦後政治の問題だと思います。神仏への信仰心とそこから来る倫理観・道徳心を持った政治が必要なのではないでしょうか。沿道には多くの方にお集まりいただき、こちらが元気をいただきました。
最後は、静岡市にて個人演説会でした。減税政党としての志や、国を守ることの大切さについて訴えました。
皆様との最後の鬨の声で、残り１日、全力をかけることをお誓いしました。本当にありがとうございます。
最後の一日、神奈川と埼玉、東京で演説致します。最終街宣は有楽町の予定です。どうぞよろしくお願い致します！