昨日は、さいたま新都心「ラフレさいたま」にて、「釈量子を国政に送る会」埼玉県本部講演会を行いました。
埼玉で頑張っている小島幹事長代理や、三芳町の細田町議、地元でご支援くださる皆様が多数お集まりくださり、感謝でいっぱいです。
10/4~6にかけて、アブダビで「ユネスコ記憶遺産」登録の最終審議が行われます。
埼玉県でデモや署名等で尽力いただいた皆様も、登録の可否が大いに気になるとおっしゃっていましたが、今、心に浮かぶのは、南京大虐殺という無実の罪状を被って死刑に処せられた谷寿夫師団長の遺言です。
「身は異郷に死すとも、魂は祖国故郷日本に帰えり七生報国、世界平和の大義を守る」
谷中将、見ていてください。必ずや真実の歴史を取り戻します。
血涙と共に記された、『熊本兵団戦史』を紐解きながら、戦後の嘘と洗脳の70年の闇に光をと祈る思いです。