6月2日、群馬県です。
館林、前橋、藤岡、高崎と、安永あきら候補予定者とともに、たくさんの皆さまに政策と意気込みなど全力でお伝えしつつ、お話を伺わせていただきました!
「世のちり洗う四万温泉」と上毛かるたでうたわれるほど、群馬は温泉が豊富。
無類の温泉好きの私にとってたまらない場所です。
しかし今回、温泉は封印。
群馬県各地では、歴史認識の問題に関心が集まりました。
特に5月31日、 中韓の民間団体が「慰安婦」資料をユネスコ記憶遺産に申請をしてきた件については、特に藤岡の集会所では皆さま大変なお怒りでした。
昨年末の日韓合意が事態を悪化させたとしか言えず、私も群馬県桐生市出身の「子犬を抱く少年兵」荒木伍長の写真を思い出し、たまらない気持ちになりました。
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http://www.sankei.com/premium/…/150406/prm1504060008-n1.html
私が2月15日に行ったジュネーブ国連女子差別撤廃委員会で、趨副委員長が会場のメディアの取材に「日本と韓国の間は合意が成立しても、他国の慰安婦問題は解決していない」といった話をしているのを耳にしており、予想された動きではありましたが、歴史認識の解決は政府自民党ではできません。
どうか私たちを国会に送っていただければと切に思います。
よろしくお願いいたします!