8月15日、靖国神社昇殿参拝と「終戦の日」式典を執り行いました

(スタッフ投稿)

 71回目の終戦の日にあたって、本日早朝、幸福実現党役員・党員のみなさまと共に、靖国神社へ昇殿参拝し、大東亜戦争で犠牲となられた英霊の方々に対し、哀悼の誠を捧げました。

s_靖国神社前集合(加工)

 その後、ユートピア活動推進館において、幸福実現党主催の「終戦の日式典―英霊への感謝と神の正義の樹立への新たな一歩―」を執り行い、先の大戦で亡くなられた約300万人の英霊への供養の思いを捧げ、天上界に帰天された英霊と共に地球ユートピア建設を実現していくことを祈念致しました。

 式典の中では、英霊の遺した言葉を紹介するとともに、「幸福実現党がこの国の柱となってのこの国を護り続けます。正しい歴史認識が常識とすることで、この国の本来の尊さを守ってまいりましょう」とご挨拶し、その後、「大川談話―私案―」を読誦奉納致ししました。 
式典の最後には、参加者が献花を捧げ、国のために命を投げ出した英霊へ感謝と慰霊の思いを手向けました。

s_終戦の日式典(加工)