釈量子を国政に送り出す会

今日は星陵会館にて、「釈量子を国政に送り出す会」の新春企画がありました。

私は「『トランプ革命』と日本の『新しい選択』」と題して、年頭のご挨拶を兼ねた基調講演をさせていただきました。

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そして、特別企画として、テキサス親父ことトニー・マラーノ氏と及川幸久党外務局長の対談「トランプ大統領で、どうなる日米!?」が大変盛り上がりました。

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トニーさんは、夕刊フジで「痛快!テキサス親父」という連載を持たれておりますが(私も夕刊フジで「いざ!幸福維新」を連載中です)、
文章もさることながら、ライブのお話は輪をかけて痛快!
まさに、“テキサス節”がさく裂でした。
中でも興味深かったのが「Political Correctness(政治的公平性)」について。
性別や文化、宗教などあらゆる差別的用語をやめようという動きで、今やアメリカでは「メリークリスマス」もタブーだというから驚きです。
(ハッピーホリデーと言ったりするようです。)
これを最も推進した大統領はオバマ氏でしたが、この「リベラルの暴走」に汚染されると歴史や伝統文化も破壊されてしまうので、日本も要注意です。

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寒波の中、お越し下さった皆様、本当にありがとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。