7月22日、北海道厚別区民センターにて「日本と北海道の繁栄の未来」と題してセミナーを行いました。
いま「北海道が危ない」のです。
前日の21日、苫小牧、千歳付近を視察した際、地元の方から苫小牧駒沢大学が「中国共産党員」系列資本に買われたことへの不安を訴えられましたが、
すでに中国資本によって買い占められた北海道の土地は、山手線の内側の11倍にあたるとの報道もあります。
(産経新聞「北海道が危ない」http://www.sankei.com/…/w…/news/170225/wor1702250023-s1.html)
北海道内は、創意工夫によって高付加価値化した一次産業や、宇宙開発など、新しい地平を切り開いていますが、
中国共産党の希望の地でもあり、北海道が中国の32番目の省になるといった話も笑い話で済ませることはできません。
お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。