明治記念館にて、ロバート・D・エルドリッヂ博士と対談

 昨日、明治記念館にて、「沖縄で何が起きているのか」と題して、ロバート・D・エルドリッヂ博士(元在沖縄米軍海兵隊政務外交部)と共に講演・対談をいたしました。  エルドリッヂ博士からは、私達が知らない真実の「沖縄問題」を語…

ユネスコ記憶遺産 嘘が登録されたら誰の責任?(The Liberty連載)

月刊The Liberty(2015年8月号)に『釈量子の獅子奮迅(ししふんじん)ー世の中は変えられる!』の連載記事が掲載されました。今月号では「ユネスコ記憶遺産 嘘が登録されたら誰の責任?」と題して、ご紹介いたします。…

自虐史観の払拭が国防の第一歩(6月26日付夕刊フジ【いざ!幸福維新】にて掲載)

 安全保障関連法案をめぐって国会が紛糾していますが、「憲法解釈守って国滅ぶ」ような事態は避けねばなりません。衆院憲法審査会の参考人招致で、自民党推薦の憲法学者が集団的自衛権の行使容認を含む安保法案を「違憲」と表明したこと…