7月26日(土)に、幸福実現党主催にて『中国による「南京大虐殺」「従軍慰安婦」のユネスコ記憶遺産登録申請は暴挙だ!!デモ』を行いました。
当日は、約1700名の方が日比谷公園に集結し、プラカードや横断幕を持ち、シュプレヒコールを行いながら、銀座や東京駅前を練り歩きました。
今年の3月、中国政府が「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」に関する資料について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「記憶遺産」登録申請を行いました。
しかし、「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」は、中国や韓国等による歴史の捏造です。
私たち幸福実現党は、歴史認識をめぐる日本の名誉を回復するために、中国によるユネスコ記憶遺産への登録申請は暴挙であることを訴え続けて参ります。
お暑い中、大勢の皆様が駆けつけてくださいました。心より感謝申し上げます。