愛媛県の「愛日会」にて、ロバート・D・エルドリッヂ博士と対談しました

 昨日、愛媛県松山市内のホテルで開催された「愛日会」で、「沖縄の危機は日本の危機、世界の危機」と題し、ロバート・D・エルドリッヂ博士と講演・対談させていただきました。

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 エルドリッヂ博士からは、沖縄問題が抱える独特の難しさや、それがアジア全体からアメリカにも深刻な影響を与えかねないことを、沖縄での実体験を踏まえて分かりやすくお話しいただきました。
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 私からは、中国のユネスコ記憶遺産への「南京大虐殺」「従軍慰安婦」関連資料登録阻止に向けての活動の報告、「自分の国は自分で守らなければならない」「そのためには、幸福実現党が、どうしても必要なのです」と、お訴えさせていただきました。
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 会場からは、日本の将来を憂う心ある皆様から活発なご質問もいただき、大変盛り上がりました。

 終了後には、地元名士の皆様と懇親を深めさせていただき、本当に楽しくありがたい機会となりました。
 
 「愛日会」の皆様、松山の支援者の皆様、この度は、本当にありがとうございました。