昨日は、新潟県の亀田市民会館にて、七海広報本部長兼財務局長、横井新潟県本部副代表と共に、「釈量子党首と横井もとゆきを励ます会」に行いました。
大いにお励ましをいただくと共に、親交を深め、次の戦いへとボルテージを上げる盛会となりました。
今回、心揺さぶられたのが、横井もとゆき副代表の「なぜ空自をやめて政治を目指したのか」という短い挨拶でした。
子供の頃、自衛隊のヘリコプターに乗せてもらった時の感動。五月の水を張った田んぼに夕焼けが映え、まるで海の上のようだったこと。
大好きな地元新潟、日本のためにと自衛隊入隊への決意を固めたこと。
自分の国を自分で守る気概。
いまも自衛官として命を懸ける友や、共に活動している仲間への感謝。
時折目頭を押さえながらの話は、まさに新しいポスターのキャッチフレーズ「愛しているから、黙ってられない。」思いに貫かれたものです。
新潟の皆様、本当にありがとうございます。
第二部の立食パーティーでは、党のマークをデザインをした特注のケーキが。これも横井さんが小さい頃から通ったケーキ屋さんが奮発して作ってくださったそうです。
新しいポスターが必勝ののろしです。全国各地でお張りいただけますよう、どうかよろしくお願いします。