【太陽の昇る国へ】天意にかなった政治の実現を – フジサンケイ・ビジネスアイ連載

「フジサンケイ・ビジネスアイ」WEBサイトに、連載記事【太陽の昇る国へ】が掲載されましたので、その一部を転載いたします。


 --熊本を中心に地震が発生し、60人以上(震災関連死含む)の犠牲を出したほか、いまだに約3万7000人が避難生活を強いられるなど、甚大な被害が生じています

 熊本地震により犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆さまに衷心よりお悔やみを申し上げます。

 現地では、まだ地震活動が続いており、被災された皆さまは眠れぬ夜を過ごしていらっしゃることと存じます。わが党も支援募金などの活動を進めていますが、被災者の皆さまが一日も早く平穏な日常を取り戻すことができるよう力を尽くしてまいりたいと考えております。

 被災地の復旧作業が急がれるなか、共産党などは九州電力川内原発の停止を求めるほか、輸送支援に在日米軍がオスプレイを投入したことを批判しています。しかし、安全性に問題がない以上、電力の安定供給に資する原発の稼働は当然であり、オスプレイに関しては、米軍に感謝こそすれ、非難するなどもってのほかであると申し上げておきたいと思います…


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