3月24日、山形県庁記者室にて、「しろとり良太」候補予定者の参院出馬会見を行いました。
「再度闘う決意を固めた」背景には、山形県に暮しながら、様々な有権者の皆さんと何度も重ねてきた対話があります。
地元の青年会議所の仲間、経営者、農業、働くお母さんたち…。
その多くがこれまでの政治に対する不満だったと言います。
「財政赤字を膨らませてきた自民党政治への不満。
また自民党反対を存在意義とする野党への根強い不信感。既成政党が掲げるバラマキや甘やかしにただ乗っかって、投票を行う有権者が非常に多いことへの危機感。」
一方でこうした声にも触れました。
「ごまかさないでもっとはっきり本当のことを言ってほしい。
国に依存することばかりを考える国民じゃなくて、国の役に立とうとしている国民の事を考えて政治をしてほしい。
今、日本を根底から変えようという勇気を持った政治家が必要だ。
そうした皆さんの日本の未来への熱い思いを受けとめられるのは、ここ山形県では私をおいて他にはいないという強い確信を持って、今回の参議院選挙への再チャレンジを決意致しました。」
「しろとり良太」の赤心が有権者の皆様に届くことを信じ、天に恥じる事なき活動を続けてまいります。