「世界のリーダー日本」について

 私は政治信条として、「世界のリーダー日本の実現」という志を掲げています。

 

(最終日街宣:数寄屋橋交差点にて)
(最終日街宣:数寄屋橋交差点にて)

 

 日本は未だに敗戦国の痛手を引きずったまま、自分の国が生き延びることだけを考えているように見えます。

 しかし、これだけの大国になり、応分の使命を果たすべき時が来ています。

 単に経済的なGDPナンバーワン国家という意味ではなく、
世界の問題に意見発信ができる国に変身していけるかどうかが問われていると思うのです。

 

 地上の地獄である北朝鮮の未来をどう考えるのか。

 中国の軍事的拡張主義についての見解。

 インターネットの普及で独裁政権が倒されつつあるアラブの未来は。

 
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 こうした判断の基礎に、人間とはどういう存在かという宗教的信条が問われ、
地球的正義とは何かという、日本という民族を超えた考え方が必要になります。

 

 特に中国や北朝鮮といった、マルクス主義を奉じる国の、
反対の価値観を持っているのが、私たち幸福実現党です。

 幸福実現党は、隣国の軍事的脅威からこの日本を守るために立党しました。

 そして私はこの政党に命を預けています。

 

どうか、比例は「幸福」に。

そして選挙区は「釈量子」によろしくお願い申し上げます。

 
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