「フジサンケイ・ビジネスアイ」ウェブサイトより転載いたします。
こちらは、本年初めての掲載となります。

　昨年末より幸福実現党として行っている「日本の誇りを取り戻す」キャンペーンの取り組みの一環である、「『河野談話』白紙撤回を求める署名」の呼びかけをさせていただきました。是非、多くの皆さまに見ていただければ幸いです。
署名活動の趣旨や、署名フォーマットは政党HPのトップか、以下からアクセスできます。
皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

　「『河野談話』の白紙撤回を求める署名」ご協力のお願い」特設ページ

　～「フジサンケイ・ビジネスアイ」ウェブサイトより転載～

　□幸福実現党党首・釈量子

　－－２０１４年、初めての掲載です。昨年を振り返っていかがでしょうか

　昨年末、沖縄県の仲井真弘多知事が、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に関する政府の埋め立て申請を承認して前進が見られました。しかし、民主党の鳩山由紀夫元首相の「最低でも県外」発言で迷走する以前より、自民党政権も含めれば１７年もの間、膠着（こうちゃく）状態に陥っていたわけです。そのような中、１０年秋の沖縄県知事選などで、幸福実現党の公認候補のみが「普天間基地の県内移設」を堂々と訴えて戦いました。左翼マスコミとそれに動かされる世論に迎合せず、大義を貫いてきてよかったと思っています。

　以下は、フジサンケイ・ビジネスアイウェブサイトをご覧ください。