4月11日、12~16日の北のミサイルを迎え撃つべく、幸福実現党出版から3冊の「迎撃ミサイル」が発射されます。
『日本武尊の国防原論』
『台湾と沖縄に未来はあるか?』
『李明博大統領のスピリチュアルメッセージ』
ミサイル発射を前に、緊急発刊です。
なかでも、
『日本武尊の国防原論』は、【日本の守護神による外交・国防論】という意味で、全日本人必読の書。
行間からすごい神威を感じます。
質問者とならせていただいた私も、「軍神ってこのような魂なのか…!」と正直、驚きました。
徹頭徹尾、「必勝の信念」に貫かれており、「絶対勝つ!」という念いが乗り移ってくるようでした。
特に【「掌を指すが如し」の国際情勢分析】は圧巻です。
常識とまったく違う見方を提示し、日本武尊の戦略的発想がさく裂しています。
【天上界から「思想戦」を仕掛けている!?】
また誰もが「ここまで戦略をさらけ出して大丈夫なのか?」と危惧するところです。
しかし読後、「もしやこれは、日本武尊による心理戦、思想戦なのか!?」と思えてきてしまい、
本書が天上界からどのような狙いによって出されたものなのかは、歴史の流れの中で明かされるのかもしれません。
【自虐史観を払拭する、戦勝の神のゆるぎない自信】
誰もが読後「日本強し!」という自信と勇気が、腹の底からこみあげてくるはずです。
本経典を読み、夜はジンギスカン鍋を食べながら、中華帝国主義を粉砕すべく邁進してまいります!