産経新聞(8月29日朝刊)に渡部昇一先生との対談記事が掲載!

 評論家で、上智大学名誉教授の渡部昇一先生との対談が、本日8月29日付産経新聞に掲載されました。
 
 渡部先生は、戦後の論壇で、保守の立場から一貫して日本の国益を守るために戦ってこられました。

 私たち幸福実現党は、現在、「日本の誇りを取り戻す」様々な活動を展開していますが、今回の渡部先生との対談を通じ、「南京大虐殺」「従軍慰安婦」問題などに関して、日本、世界にとって一番必要な歴史認識を伺うことができました。
 そして、米国マッカーサー司令官が、大東亜戦争は「自衛が目的であった」と証言した言葉については、「英語の原文を覚えてほしい」と仰っておられました。

(英語原文)
Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security. 

 戦後70年を前に、一人でも多くの国民の皆さんにご覧いただければ幸いです。

【渡部昇一先生との対談 産経新聞8月29日付】
2014.8.29広告