この度、私の著書『命を懸ける 幸福を実現する政治』(幸福実現党刊)が発刊される運びとなりました。
12月2日の発刊です。書店によってはもう少し早く置いてあるところもあります。
今の、政治に何が足りないか、それを一言でいうならば
「命を懸ける」ということではないでしょうか?
明治維新の時におきましては、吉田松陰先生や坂本龍馬先生のような、身命を賭してこの国のために動いた方々が数多くいらっしゃいました。
それは、命よりも尊いものを知っていた生き様です。
それは70年前までの、日本人の生き様そのものでもありました。
これは、禅の公案のようなものです。
私は、
「命を懸ける」
この意味を、日本の政治の場において問いかけたいと思います。
そして、必ずや日本の根幹を変え、日本人としての誇りを取り戻して参ります。
【書籍紹介】『命を懸ける 幸福を実現する政治』(幸福実現党刊)
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