幸福実現党の学生部が、渋谷のスクランブル交差点で街宣活動を行いました。

よく、幸福実現党の熱心な活動家は他の政党より20歳は若く、優秀だとといわれます。
本当にありがたいことです。
今回は、凛として美しい“政治女子”の声を紹介します。

都内大学3年生のＭ・Ｉさんは、高校時代に自虐史観に染まった日本史の先生と激論（？）を交わしたという猛女ですが、
実は、料理など家事一切がたいへん得意なやまとなでしこです。
政治に関心を持ったのは、渡部昇一ファンのお父さんの影響もあるようで、世界に羽ばたく夢も持っています。

「久しぶりに渋谷駅前で街宣活動をさせて頂きました！
手を振りかえしてくれる人や、自分からビラを取りに来てくれる人、話を聞いてくれる人が去年よりも増えた気がします。
ですが、まだまだ私たち幸福実現党の活動を真剣に聞いてくださる人は少数で、より一層の努力が求められると感じました。
今後も学生という立場でできることをし、日本の発展繁栄のために頑張ります！！」

大学2年のＴ・Ｉさんは、埼玉県在住の政治女子です。
彼女も父親ゆずりの軍事知識で周囲から一目も二目も置かれています。
今度ゼミで自衛隊関連施設の見学に行けると大喜びです。

「渋谷を御通行中の全ての皆様に伝える！
その一心で、幸福実現党の政策を訴えさせていただきました。
日本の皆様が必らずや、真に国民のことを考えている幸福実現党を選択してくださることを信じて止みません。」

若者を見れば、幸福実現党の未来が見えます。
彼ら一人ひとりがどのような人材かが、私たちの活動の証明です。