5/13(日)東京・赤坂に「ユートピア活動推進館」が落慶いたしました。
今日までご支援くださいました皆様に感謝と御礼を申し上げます。
お近くにお越しの際は、幸福維新のパワースポットにどうぞお立ち寄り下さい!
3年前、大川隆法党名誉総裁の『幸福実現党宣言』が説かれた時は、あまりの衝撃で言葉もありませんでした。
直後の2009年の暑い夏の選挙で「国難」を訴え、
数々の警告がみるみる現実となっていくのを目の当たりにしました。
そして今日、大川隆法党名誉総裁は「宗教立国の実現」と題する法話の中で、これから来るであろう沖縄の危機を予見しておられました。
当然、こうした発言にはリスクが伴います。
しかし名誉総裁の近未来予言は大筋で外れたことはないのです。
今日は、朝日新聞に「普天間基地はなくせる 米海兵隊は撤退へ」とする一面広告が掲載されました。
映画「ファイナル・ジャッジメント」では、まったく同じ主張が、日本占領の序曲として扱われています
人間の心も、この社会も「自己責任の原則」という因果の理法で貫かれています。
この発言の責任をどう取るおつもりなのか、よくよく見ておこうと思います。