5月24日、大川隆法・幸福の科学総裁が宮城県仙台市の仙台サンプラザホールで大講演会を行いました。演題は「救いのメカニズム」。地元を中心に約2000名が参加されました。
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　アマゾン「お坊さん便」やイオンの葬儀に見る伝統宗教の危機に警鐘を鳴らしたほか、仙台藩を舞台にした映画「殿、利息でござる!」にも触れられ、「とうとう現在では、マイナス金利が導入され、お金を貸せば利息がつくという江戸時代でも当たり前だった資本主義の前提が崩れてしまった」と指摘されるなど、宗教や政治といった枠を超えた縦横無尽の説法でした。

　講演の前に、幸福実現党の特別企画として、夏の参院選で同党から出馬予定の、やない筆勝氏(福島県選挙区)、油井哲史氏(宮城県選挙区)、七海ひろこ氏(比例代表)が、「真の復興が日本の未来を拓く」と題してパネルトークも行い、私もご挨拶させていただきました。

本当にありがとうございました！