幸福実現党は、日本にとって根本治療となる政策を掲げています。
それは「清潔で勇断できる政治」です。
一方、他の政党は対処療法的な政策が目立ちます。
離合集散を繰り返すことで、日本の政治は悪くなってきました。
例えば、地下に核シェルターを設置する政策は、小池都知事が真っ先に着手すべき政策でした。
私たち幸福実現党は、駅や商業施設、病院、学校などの公共施設の地下を公共のシェルターにすべきと考えています。
また、憲法に自衛隊を書き加えれば解決するという問題ではありません。
先日、元米軍海兵隊の方から「米軍が強いのは、米国民に愛されているからだ」と伺いましたが、自衛隊が国民守ることは尊いことだという意識を日本に根付かせることが必要です。
さらに、幼児教育までも無償化するという案が出ていますが、これは、幼児教育の規制を強化することに他なりません。
この許認可行政が、今日の日本の腐敗の根幹であると思います。
そこで幸福実現党は、小さな政府を目指すべきだと考えています。
経済政策においても、どの党も社会主義的です。
そこで私たち幸福実現党は、政府の権限を小さくするため、消費税を5%に減税します。
失政のツケを国民の税金に払わせるような政治は、もう終わりにしましょう!