今日は鳥取県米子市にある難病・重度障がい者のためのアシストホーム「Casa Nossa(カーザ ノッサ)」を見学させていただきました。
とにかくオシャレ!
病院でも施設でもない、ポルトガル語の「私たちの家」は、スタイリッシュな内装と、コンシェルジュ並みのサービスが行き渡り、いい意味での驚きに満ちていました。
根底にあるのは、一人ひとりの人間としての尊厳、自由意志を何より大事にするという木下社長の経営理念。
福祉の常識を超えた新しい挑戦についてお話をお伺いしていると、こちらも力が湧いてきます。
介護の未来についての示唆をいただきました。