9月14日は大阪正心館にて、15日は琵琶湖正心館にて、幸福の科学出版局の三宅あきのぶ副局長とともに、『自由のために戦うべきは今』セミナーを開催しました。
デモ隊と警官隊の衝突、迫る中国人民解放軍、今や「自由の創設」のための「革命の地」である香港でいまなにが起きているのか。
写真や映像もご覧いただき、自由・民主・信仰を基盤とした政治の一里塚としての香港革命の意味をお伝えしました。
大阪では、西成区でチャイナタウン構想が進み、何とかならないかとのお声がたくさんあがりました。
大阪本部でも対応を検討しています。
香港で自由が奪われる様子をこの目で見ると、日本は中国共産党に対する認識がいかに甘いかを痛感します。
ぜひお一人でも多くの方に、神の正義の視点をお持ちいただきたく、セミナーや膝詰めの集会などを行ってまいりたいと思います。