「ザ・リバティ」WEBサイトに、連載記事【釈量子の志士奮迅】が掲載されましたので、その一部を転載いたします。
「議院内閣制」の限界と「大統領制」について
今年に入ってから、国際情勢も国内政治も大荒れです。
北朝鮮はミサイル実験などの暴走を続け、韓国では親北・反日の文在寅政権が誕生しました。一方、日本では防衛体制の強化に取り組むべき時に、国会で「森友学園」「加計学園」などの問題で審議が空転しています。
この、サルがボスの座をめぐって争うような「サル山」政治に対して、国民からは、怒り呆れる声が聞こえてきます…