「結婚したいなら釈量子！」

 

昨日の渋谷での街宣を見たワカモノがツイッターでこんなつぶやきを……

 

 

「参議院選だろうけど、釈量子がすんげぇこといってるぞ。次の参議院選は結婚が大きく関わってる。 渋谷の若者のみなさん。結婚したいなら私にお願いします。 みたいなこといってて実におもしろい。」

 

「結婚したいなら釈量子！」

・・・といったかどうかは記憶にないのですが(笑)、

 

「若いみなさんは政治って関係ないって思っているかもしれませんが、次の参院選は、みなさんの結婚に大きくかかわっています！」と叫んだのは確かです。

 

国立社会保障・人口問題研究所調査によると、
独身に留まる理由として、2010年の調査では、18～24歳の男性の23.8％、25～34歳では、30.3％が結婚資金が足りないことを理由に挙げているんです。

 

「お金ない」のが、カレシが結婚に踏み切れない大きな原因なのです。

 

アベノミクスの三本の矢ではうまくいくように見えました。

金融緩和、財政出動、成長成長、どれも大事でしょう。

 

しかし第四の矢は「増税」！

これですべての景気対策が台無しです。

際限なく税率を上げ、新しい税金が次々増えるなら、若い世代は結婚もできなければ、子供も産めません。

 

参院選が勝負です。ぜひ私に託してください！