「ザ・リバティ」WEBサイトに、連載記事【釈量子の志士奮迅】が掲載されましたので、その一部を転載いたします。
「逆転の広島」は、野球で終わりじゃない!!
広島県で活動する幸福実現党の若きホープ2人と、広島の未来について語りました。
釈党首(以下、釈): 2人が、政治家を目指したきっかけは何ですか。
水野氏(以下、水): 2009年の4月、ちょうど高校3年生で受験勉強をしているころでした。「自分は将来、何をしようか」と考え始めた矢先、日本の上空を北朝鮮のミサイルが横切ったんです。でもテレビを見ると、政治家もマスコミも「飛翔体」と呼んでいた。北朝鮮が「人工衛星発射実験」と発表していたことに配慮していたのです..