2月16日は、ジュネーブにて国連の「女子差別撤廃委員会」の「日本検討会」に参加いたしました。
慰安婦をめぐり、激しいやり取りがありました。
日本代表の杉山外務審議官が、強制連行、性奴隷を否定すると、目の前に座っていた中国人委員が「受け入れられない」と強く抗議。杉山氏の再度の説明に対しては、女性委員たちが互いに顔を見合わせて、お話にならないとばかりに失笑が広がる場面もありました。
20年以上、捏造された歴史の“発信地”だった国連で、政府がようやく反論しました。
2月16日は、ジュネーブにて国連の「女子差別撤廃委員会」の「日本検討会」に参加いたしました。
慰安婦をめぐり、激しいやり取りがありました。
日本代表の杉山外務審議官が、強制連行、性奴隷を否定すると、目の前に座っていた中国人委員が「受け入れられない」と強く抗議。杉山氏の再度の説明に対しては、女性委員たちが互いに顔を見合わせて、お話にならないとばかりに失笑が広がる場面もありました。
20年以上、捏造された歴史の“発信地”だった国連で、政府がようやく反論しました。