共和党が徹底追及!中国とバイデン・ファミリーの危ない関係

◆共和党が追及する女性スパイとは?

11月8日、米国の中間選挙が行われました。上院・下院ともまだ勝敗が確定していませんが、共和党が下院を奪還するのはほぼ確実です。

共和党が下院を奪還したことで、「バイデンと中国」との危ない関係についてメスが入ります。

今回は、中国のスパイがどのように米国の中枢に潜入し、影響を与えていったのかを見ていきます。

現在、米国の下院議長は民主党ナンシー・ペロシ氏です。ペロシ氏は台湾を訪問して有名になりましたが、力を入れてきたのが「トランプ叩き」でした。

2021年1月6日に起きた「米国議会襲撃事件」を調査するために、特別委員会を設置し、今年10月21日にトランプ氏を議会に召喚することを決めました。

しかし、今回の中間選挙の結果を受けて、来年1月に共和党のケビン・マッカーシー氏が下院議長に就任することになります。

マッカーシー氏は、特別委員会自体を終了させると公言していたので、トランプ氏の召喚が無くなる可能性が高いと思います。

そればかりか、マッカーシー氏は、「特別委員会の調査活動の合法性をチェックする」とまで言っています。

続きは、下記よりご覧ください。

【前編】http://hrp-newsfile.jp/2022/4378/
【後編】http://hrp-newsfile.jp/2022/4379/