本日は、政党本部のある赤坂・ユートピア活動推進館新年大祭にて、年初のご挨拶をさせていただきました。

元旦の新聞一面トップは、今の日本が直面している課題を思い知らされるものでした。産経は「河野談話 日韓で合作」。

平成五年に慰安婦の強制性を認めた河野談話について、強制性の認定から細部に至るまで、韓国の意向を反映させていたことが、関係者の証言でわかったということです。

読売は「中国軍、有事即応型に 陸海空を統合運用」と、中国軍の機構再編による戦力増強と近代化について報じられています。
西太平洋の覇権確立に向けて本格的に動いているのです。

このような中、日本は戦後体制の総決算をなし、未来へ向けて歩を進めなくてはなりません。

日本を強く、豊かにするために、全力を尽くしてまいります。

北林財務局長・大門広報本部長とともに、ご来館された皆様との写真撮影をさせていただきました。多くの支援者様から、熱いお言葉をいただきました。ご声援、誠にありがとうございます。