政治への思いを語った著書『命を懸ける』を発刊!

アー・ユー・ハッピー? 2015年 01月号」に、著書『命を懸ける』が紹介されました。

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幸福実現党・釈 量子党首インタビュー 政治への思いを語った著書『命を懸ける』を発刊!

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タイトルに込めた“日本人の生き様”

今回出版する著書に『命を懸ける』というタイトルをつけました。「懸ける」という言葉は、「一生懸命」という言葉の「懸ける」という字ですが、これは、鎌倉時代の「一所懸命」という言葉に由来するものです。これが本書のひとつのコンセプトであり、「日本人とはどういう民族か」と聞かれたときの、私なりの答えです。

吉田松陰先生や坂本龍馬先生の御生涯を見ても、日本の歴史は、国のために命を懸けた方々が創ってきました。それは“命よりも尊いものがある”と知っていた証明です。

私も、そのような先人に続き、命を懸けてまいります。

行動せずにはいられないという思い

私は幸福の科学の信仰を持ち、20年以上、幸福実現党の創立者でもある、幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁の説く「仏法真理」を学んできました。仏法真理とは、例えば「愛とは奪うことではなく、与えることである」「人間には永遠の生命があり、転生輪廻を繰り返している存在である」という教えです。

人は生まれながらにして、「社会をよりよい方向に導いていきたい」という思いを持っています。一人ひとりが違った個性を持ち、さまざまに生きながらも、よりよい社会を創り上げたいという思いは、皆同じなのです。

私は、一人ひとりが幸せに暮らせる、よりよい「ユートピア社会」を創るための「政治」を実現していきたいと考えています。そのために「行動せずにはいられない」という思いが、今回、著書を出版する原動力になりました。

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つづきは「アー・ユー・ハッピー? 2015年 01月号」もしくは「アー・ユー・ハッピー? Webサイト」をご覧ください。

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