メディアが隠蔽したバイデン父子とウクライナ・中国との「黒い関係」

3月16日、「ニューヨーク・タイムズ」が、2019年4月にパソコン修理店に持ち込まれたノートパソコンが、バイデン大統領の息子、ハンター・バイデン氏のものであることを認めました。

このパソコンは期日になっても持ち主が引き取りに来なかったもので、店主が中身を確認したところ、驚愕のデータが入っており、FBIに報告していたものです。

そして、2020年10月14日「ニューヨーク・ポスト」が、そのパソコンに保存された電子メールのやりとりをスクープとして掲載しました。

今回、そのスクープ記事を否定に回っていた大手紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じたことで、その実態が浮き彫りになりました。

一点目は、「バイデンファミリーの腐敗」です。

中でも重要なことは、電子メールの中に中国やウクライナと、数百万ドル規模のビジネス契約に関する情報があったことです。

ハンター氏が、バイデン副大統領の息子としての立場を使って、海外ビジネスでどのように政治的影響力を利用していたかが報道から明らかになりました。

続きはこちらからご覧ください。

メディアが隠蔽したバイデン父子とウクライナ・中国との「黒い関係」【前編】
http://hrp-newsfile.jp/2022/4243/

メディアが隠蔽したバイデン父子とウクライナ・中国との「黒い関係」【後編】
http://hrp-newsfile.jp/2022/4245/